【理由7選】トム・ブラウンが面白くない!?意味不明なネタとコワイ見た目が原因!?

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ロン毛と坊主という異色の二人が繰り出す奇抜なネタで大人気の漫才コンビ、トム・ブラウン。

2018年出場の「M-1グランプリ」の合体ネタで、その名を全国に轟かせました。

人気者のトム・ブラウンですが、独特な漫才スタイルゆえに、一部からは「面白くない」と言われてます。

そこで今回は、トム・ブラウンが面白くないと言われる理由を調査。

5つに分けて紹介します。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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目次
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トム・ブラウンはケイダッシュステージ所属のお笑いコンビ

トム・ブラウンについて軽く触れておきます。

ツッコミ担当、立ち位置は向かって【左】

  • 活動名:布川ひろき
  • 名前:布川大起
  • 読み方:ぬのかわ ひろき
  • 生年月日:1984年1月28日
  • 年齢:40歳(2025年5月現在)
  • 身長:176cm
  • 出身地:北海道札幌市

ボケ担当、立ち位置は向かって【右】

  • 活動名:みちお
  • 名前:道音雄太
  • 読み方:みちおと ゆうた
  • 生年月日:1984年12月29日
  • 年齢:40歳(2025年5月現在)
  • 身長:170cm
  • 出身地:北海道札幌市

略歴

トム・ブラウンの布川さんとみちおさんは、高校では柔道部の先輩後輩という間柄です。

卒業後は別の道を歩むも、布川さんがみちおさんを誘う形で2009年にコンビを結成

2010年7月からケイダッシュステージに所属するも、鳴かず飛ばずの時代を過ごします。

そんな中、有名人やアニメキャラを合体させる「合体漫才」が大ウケ!

ナンセンスながら、ユーモアあふれる設定にライブシーンでは爆笑をさらいました。

その合体漫才を武器に、2018年の「M-1グランプリ」で決勝6位入賞で全国に名を轟かせます。

2019年から2023年のM-1グランプリでは、最高でも準決勝止まりという結果でしたが、2024年は決勝進出を果たし、6年ぶりのタイトル奪還を狙っています。

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トム・ブラウンが面白くないと言われる理由7選

唯一無二といえる漫才で、会場をわかせるトム・ブラウン。

その狂気すら漂わせる漫才スタイルに「面白くない」という声も多くあります。

そういわれる理由を「7つ」紹介します。

ネタが理解不能

トム・ブラウンのネタは、観客にとって理解しづらい内容が多く、何を伝えたいのかが不明瞭なことがあります。

特に、独特な言い回しや設定が、笑いのツボに合わず「意味が分からない」との評価を受けることも多く、「面白くない」と感じる人が多数います。

叫んでいるだけ

トム・ブラウンの漫才は、「ただ大声で叫んでいるだけだ」と感じている人は多いようです。

大声に圧倒され、笑いのツボが分からないという印象に繋がり、「面白くない」と思われています。

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見た目が気持ち悪いし怖い

トム・ブラウンの外見にフォーカスされ、気持ち悪いと感じる人も多くいます。

また、ネタの内容が怖いという声も多く、それがジレンマとなって「漫才が面白くない」と言われているようです。

生理的に無理

トム・ブラウンのスタイルやパフォーマンスが生理的に受け付けないという人もけっこういるようです。

これは、二人のユーモアのセンスが特定の感性に合わないためで、本能的に拒否され「面白くない」という感情を抱かせています。

漫才のスタイルが嫌い

トム・ブラウンの漫才は、一般的な漫才とは異なるスタイルを持っており、これが好みでない人も多いです。

ネタではなく、身体や表情の特徴を使って笑わせようとしているところが気に食わないと言う声も。

そのような漫才スタイルが「面白くない」と言われています。

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見る人を選ぶネタ

トム・ブラウンのネタは、見る人を選ぶ漫才です。

「ハマる人にはハマル、ハマらない人にはハマらない」とされ、実際にそう感じる人も多いようです。

そういった一定の層には、全くハマらないスタイルで「面白くない」と言われています。

子供向けではない

トム・ブラウンの漫才スタイルはインパクトが大きすぎて、「子供には見せられない」という声があります。

それは、子供が小さいファミリー層には合わないということを意味します。

そのため敬遠されがちになり、「面白くない」と思われているようです。

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とはいえ、トム・ブラウンは面白い!

アクションを大きく見せ、みちおが好きなホラーネタや一発ギャグを繰り出すトム・ブラウン。

マンガ的要素を取り入れた奇抜なネタと、「ツッコミ不在」と言われる奇想天外なスタイルで会場を虜にします。

見る人を選ぶと言われますが、

ハマれば中毒になるほど面白いようです。

子供向けに改造されたネタがいいと言う声も

年々面白くなってきている!?

憧れの存在

説明できない面白さがある

独特な風貌と漫才スタイルで、会場を笑いの渦に巻き込むトム・ブラウン。

年々面白くなってきているというファンからの期待が集まるなか、これからどう進化していくのか!?

注目していきたいですね。

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