【2023年トレンドグルメ】たべっ子どうぶつ!発売45周年。愛され続ける謎とは?

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
株式会社ギンビスのお菓子「たべっ子どうぶつ」

Simeji Presents Z世代トレンドアワード2023」の「モノ部門 トレンドグルメ2023」に、『たべっ子どうぶつ』が5位にランクインしました。

「えっ、たべっ子どうぶつ!?小さな子どもが食べるおやつじゃない?」と、思われた方も多いと思います。

「カルシウム&DHA入りで卵不使用」とパッケージに明記されている、幼児をメインターゲットにしたお菓子で、購入者の多くは、子育て世代です。

それがここ最近、Z世代と呼ばれる10代から20代の若者層の購買率が高くなっているのはご存知だったでしょうか?

そこで今回は、「たべっ子どうぶつ」が、なぜZ世代で支持されるのか?について、調査しました。

目次

ロングセラーの理由は、メーカーの地道な販売努力のたわものだった

「たべっ子どうぶつ」を製造・販売するのは、式会社ギンビスという、東京都中央区日本橋に本社を構えるお菓子メーカーです。

「たべっ子どうぶつ」は、1978年(昭和53年)に製造開始され、2023年で45周年を迎えるロングセラー商品で、バター味から始まり、今ではいろいろな種類を販売。

コラボ企画の商品や、限定パッケージの商品などもあります。

メインのターゲットは、先にも述べたように幼児層で、少子化が加速するなか、市場も伸び悩んでいました。

そこで、ギンビスは10代や20代の若者層にもターゲットを広げ、コンビニ展開を図ります。

箱のままではコンビニの棚を占領してしまうので、袋入りの食べきりサイズを販売。

また、ゲームセンターの景品用の製品も開発し、若者の取り込みに尽力します。

2018年には、かわいい動物キャラクターたちのグッズ化を開始。

2019年に、「カプセルトイ」(通称、ガチャガチャ)として販売したキャラクターグッズが大ヒット!

販売前からSNSで話題になり、発売当日に売り切れる売り場が出るなど大反響で、問い合わせが殺到し、再販もされたアイテムとなりました。

その後も、多くのグッズを販売。

若者層の支持を多く集めることに成功しました。

「本業はお菓子メーカー。軸はブレない!」

ギンビスは、今後も多くの関連グッズを販売する予定のようです。

ただ、「お菓子メーカーとしての軸はブレないようにしたい」と、広報担当者は語っています。

「たべっ子どうぶつ」をより広い世代に愛される商品にするための戦略の一つとして、2か月に1度、年金支給日の15日に、いつもより多く積んでもらえるようにスーパーに営業しています。

「孫のために買って帰ろう」という、おじいちゃん・おばあちゃん世代にも知名度を広げ、3世代にわたり、たべっ子どうぶつを手に取ってもらう工夫をしているのです。

グッズの売れ行きが好調でも、お菓子メーカーとしての軸はブレないように心がける。

これがZ世代も含め、多くの世代で支持を得ることにつながっているのでしょう。

最後に

今回は、「たべっ子どうぶつ」が、Z世代で人気の理由を調査しました。

そこには、株式会社ギンビスの発想力と地道な企業努力

そして、現代ならではといえる、SNSを使った爆発的拡散力が合わさり、ネットリテラシーの高いZ世代の若者の支持を得てトレンド商品になったこと。

そして、食品メーカーとしての軸のブレないスタイルが広い年齢層で支持を得ていることが分かりました。

「たべっ子どうぶつ」は僕も子供のころよく食べました。

母親が買ってきてくれるんです。

そして僕も、子どもに買ってあげました。

親に買ってもらって、うれしかった記憶があるんです。

Z世代の若者が、親になったとき、子どもには「若いころ流行ったグッズのお菓子を買ってあげよう」になるのでしょうか?

今日のおやつに「たべっ子どうぶつ」はいかがですか?

懐かしい味が口の中に広がりますよ。

株式会社ギンビスのお菓子「たべっ子どうぶつ」は発売開始から45周年
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次