日常生活には欠かせない!コンビニエンスストア。過去、現在、未来。

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毎日のように利用しているコンビニエンスストア(コンビニ)。

私が子供の頃は「駄菓子も売っている町の小さな食品屋さん」だったが、今や生活に欠かせないお店になっている!

そんなコンビニ。

歴史やこれからどうなる?について調査しました。

目次

コンビニの歴史

コンビニ第一号店は1969年、大阪府豊中市でオープンした「マミー豊中店」であるといわれています。

同時期に大手スーパーも米国のコンビニと提携してチェーン展開を開始しはじめていました。

現在の大手三社の1号店は、
セブンイレブンジャパンは1974年にイトーヨーカ堂が、ローソンは1975年にダイエーが、ファミリーマートは1975年に西友ストアーが出資して出店を開始。

各社とも米国のコンビニチェーン運営会社と提携して開始しました。

米国のノウハウを導入し出発した日本のコンビニ各店舗。

その後、国内におけるスーパーマーケットやコンビニチェーン各社間の熾烈な競争により、独自の商品開発、物流や情報システムの進化、金融やサービス機能の充実など独自のモデルを生み出し今日に至ります。

2021年のデータではコンビニの総店舗数は5万6000店を超え、販売額は11兆7600億円を超える日本の大きな産業の一つになっています。

コンビニの進化

1970年代後半に本格的に始まったコンビニ産業。


1988年には、弁当・おにぎり部門の売り上げが他業種を追い抜き1位に浮上。

スナック・菓子部門でも2位に。

他にもインスタントラーメン、レトルト食品、飲料に雑誌などなど、コンビニで購入するのが当たり前になりました。

また、小売りだけでなく代行業も開始

各種公共料金の支払も、営業時間内に郵便局や銀行に行かなくてもコンビニで買い物ついでに時間を気にせずサッと済ますことができるようになりました。

「夜遅くまで空いている便利なお店」から「生活に欠かせないお店」へ、日本国民の生活の一端を担う存在になります。

コンビニの課題点と解決策

フランチャイズ方式により店舗数を増やしてきたコンビニですが、2019年に初めて前年比で店舗数が減少。

人口減少の影響などで頭打ちしたといわれ、これからは店舗数の拡大から、既存顧客の売り上げを伸ばす方向へ転換を迫られています。

また、各社販路を海外へ求めて進出しており、米国やアジアは人口や国民所得の増加に期待が持て、将来性が高いと見込んでいるようです。

一方国内も顧客獲得のため、コンビニとはイメージが一致しなかった健康に気遣った食品の販売やプライベートブランドの開発。

現代のライフスタイルに合わせて売り場を変更するなどの店舗改装。

各社あの手この手で差別化を図っています。

さらに問題になるのは人手不足。

レジ業務は当然のこと、接客、商品の発注や品出しに陳列、掃除。揚げ物などの調理まであったり、便利になればなるほど一人当たりの業務量は多くなり、人員が必要になってきます。

この問題にはセルフレジの導入やスライド式の棚を導入するなど、店員の負担や作業時間の削減に取り組んでいるが、抜本的な解決には至らないのが現状です。

今回の調査まとめ

車で街中を移動していても多く見かけるコンビニ。

大きい通りでは「今5店舗コンビニを視界にとらえてます!」なんてことも。ちょっと店舗多すぎない?って思うことも正直あります。

今や私たちの生活に欠かせないコンビニ。これからどんな便利サービスを打ち出してくるのか。各社間の競争をどうやって勝ち進んでいくのか。それとも違う道を進むコンビニが現れるのか。

ヘビーユーザーとして暖かく見守っていこうと思います。

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