【ついに寒波襲来】2023年「年末寒波」いつまで続く?寒波の備えも解説。

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12月15日は、宮崎県日南市や長崎県島原市で25℃を超え、12月として過去最高気温を更新。

九州を中心として全国的記録的な暑さでした。

一転、17日には強烈な寒波が襲来し、全国的に10℃に届かない地域が多数を占める予想となっています。

また、北日本や北陸では大雪やふぶきにより、生活や交通に支障がでる恐れがあるため、注意が必要です。

今年の12月は、比較的温暖な日が続いていたので、寒さへの備えをしていない方も多いはず!

そんな方のために、週末から始まる寒波が、

・いつまで続くのか?
・どの程度の強さの寒気が入ってくるのか?
・備えはどうしたらいいか?

について調査しました。

目次

クリスマス頃まで強烈な寒波が居座る予想

12月17日は西高東低の気圧配置となり、寒気がいっきに流れ込んでくる予想で、12月下旬としては著しい低温と平年の3.5倍の積雪のおそれがあります。

14日午後、気象庁は全国各地に「低温に関する早期天候情報」「低温と大雪に関する早期天候情報」を発表しました。

12月後半としては、非常に強い寒波となるために「早期天気情報」として、あらかじめ警戒を促しています

北陸・北日本の日本海側各地では大雪に警戒が必要です。
また、太平洋側の平野部でも、雪が降る恐れがあります。

その後、19日頃にいったん冬型は緩むものの、20日には再び寒気が流れ込み、22日~24日頃まで居座る予想です。

今年は、太平洋側でも「ホワイトクリスマス」になるかもしれません!

今年も2022年のクリスマス寒波以上の寒波が入ってくる!

昨年のクリスマス前にも同様に、強い寒気が流れ込みました。

日本海上空ではJPCZが発生し、北陸から東北地方では記録的な大雪を観測。

各地では、車の立往生や停電が発生するなど、大きな被害が出ました。

韓国の西部では、すでに大雪に見舞われており、20日から22日にかけてJPCZが発生する可能性が高いです。

JPCZとは?

冬型の気圧配置が強まると、シベリア大陸から寒気が日本海に流れ込みます。
この寒気は、中国と朝鮮半島の境界付近にある「長白山脈」により二分されます。
その後、日本海上空で再びぶつかり収束帯(雪雲が発達しやすいライン)が形成され、雪雲が発達しやすくなります。
この雪雲が、日本海沿岸の地域で「ドカ雪」をもたらすというわけです。

急な寒波到来に対して、私たちができる備えとは

寒波到来時の備えを紹介します。

水道管の備え

「寒い朝は、水道管が凍るんです。」ということをよく耳にします。

凍結により膨張した水により、水道管を破裂させる恐れがあります。

冷え込むと予想される場合は、少しでいいので水を出しっぱなしにしておくと凍結を防げます。

※とくに庭に水道がある場合は要注意です!

カーポートへの備え

雪の重みでカーポートの支柱が折れ、大事なクルマを巻き込んで崩れ落ちるなんてことも予想されます。

雪が降り積もれば、先に積もった雪を圧縮し、重みを増していきます

そのために、こまめな雪下ろしが大切です。

積雪が予想される場合は、カーポートから雪をかき下ろせる道具を事前に用意する必要があります。


厚手の防寒着を用意する

いちばん大切なのは自分の身を守ることです。

寒さで体調を崩す前に、しっかりした厚手の防寒着を用意しておきましょう。

下の画像を目安としてください。


車で外出する場合、出かける前に交通ルートの情報を確認する

大雪に見舞われると毎回のように、車の立往生が発生し、ニュースになっています。

立往生の発生現場に、知らずに突っ込んでしまうと、何時…、ひどい時には何日もその場から動けない状況に巻き込まれてしまいます。

巻き込まれないに越したことはないのですが、もしあなたが、立往生に巻き込まれた場合、一酸化炭素中毒に注意することが必要です。

一酸化炭素中毒は、短時間で死に至るケースがあるほど重度の症状を引き起こします。

そうなる前に、マフラー周りの雪や、車から降りれなくなる前に、運転席ドア付近の雪は早めに除雪することが重要です。

車で降雪・積雪のある地域に行く場合は、以下のものを準備しておきましょう。

  • タイヤチェーン(スタッドレスタイヤを装着している場合でも必要になる場合があります)
  • 除雪ようシャベル・スコップ
  • 毛布やカイロ
  • 牽引ロープ
  • 携帯・スマホ用モバイルバッテリー
  • 作業用軍手
  • 非常食や水

氷雪路面での転倒防止グッズを用意する

路面にたまった雪解け水が、夜の冷え込みで凍り、それに滑らせて転倒して大ケガ!
というのが積雪後の「あるある事故」です。

朝の出勤時など、このような路面に出くわしたときに、靴に装着できる「スノースパイク」を用意しておくと、非常に安心です。

カバンに収納できる簡易型のものでいいので用意しておきましょう。


勤務先近くの宿泊施設を事前に調べておく

「大雪で交通がマヒ。
帰宅困難者が、バスやタクシー乗り場に列をなしており、いつ家に帰れるか見当もつかない!」

なんてニュース映像が、積雪に見舞われた都心部や地方のオフィス街の状況を映し出す光景を目にします。

大人数が働くオフィス街が大雪に見舞われ、電車などの一路線でも運休となると、他の路線に人が殺到し、すべての交通網がパンク状態になります。

そうなると予想ができる場合は、諦めて宿泊先をいち早く探すのも賢い方法といえるでしょう。

また、台風やゲリラ豪雨などの急な大雨で、交通路線がパンクした場合にも使えるので調べておいて損はないです。

年末寒波 まとめ

12月17日からクリスマスまで、強烈な寒波の襲われると予想されています。

過去に比較的被害が少なかった地域でも、思いもよらない大雪に見舞われて大混乱!
ということも起こります。

事前準備として、

  • 水道管の備え
  • カーポートへの備え
  • 厚手の防寒着を用意する
  • 車で移動する場合に準備すること、もの
  • 転倒防止グッズを用意する
  • 職場近くの宿泊施設を下調べする

について紹介しました。

その他にも、停電の備えや大雪の備えなど、お住いの地域で優先度の高いものから順番に用意していくことが大切です。

12月は、比較的暖かい気候から、寒波襲来による急激な温度変化が起きやすい季節です。

体調管理にも十分気を付けて、新しい年を迎えましょう!

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